服部ヒーティング工業株式会社 熱で“Why”から始まるストーリー、
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研究開発事業実績

沿革
1969年 03月 大阪市東淀川区で創業
1970年 01月 バイク用ハンドルヒーターを発売(電気式では世界初)
1975年 01月 超精密遠赤外線発熱体を完成
1980年 04月 遠赤外線サウナを発売(世界初)
1
遠赤外線サウナ
1983年 10月 淡路島に南あわじ工場を建設
1987年 11月 温灸器「ハットリQ」を完成し、医療用具承認
1988年 10月 超精密遠赤外線発熱体の特許取得
1989年 01月 医療廃棄物処理装置共同開発
1
医療廃棄物処理装置 EP-500
1995年 6月
11月
家庭用遠赤外線暖房器を製造開始
立命館大学と産学連携契約を締結
2000年 3月
9月
現在地に新本社ビルを建設
遠赤外線調理プレートを完成
2001年 4月
7月
立命館アジア太平洋大学に「服部榮市国際学生奨学金」
を設置
疼痛治療器を製造開始
1
疼痛治療器
2003年 1月
2月
ISO9001および14001の認証を同時取得
香港WESSEN(ウェッセン)社と提携・調印
遠赤外線のパイオニア 服部ヒーティング工業株式会社